ホーム
> カナのバイト日記
> 2005/12/26
<<
コピー機
>>
2005/12/26(Mon)
先日、コピーをとりに行ったときのことです。
私の前に3人の女子高生がいました。
聞取不可能単語羅列過多、楽しそうな少女達。
「時間がかかるので先にどうぞ」
コレいうまでに3人で、
「まだかかるよね」
「先にやってもらった方がいいんじゃない」
「あとどれくらいだっけ」
みたいな事を1分くらい言っていたので、
途中で口を挟みそうになるのを堪え抜いた私。
「150枚くらいあるので、」
文末を言う前に、
「えー150ぅ〜!?*#%&・・・」
あー、そーだよ、悪いかよ。
両手で耳をふさごうかとも思いましたが、
ここは大人じゃんっ。
無言で笑顔。
って言っても、それほど悪い子達ではないと思うんです。
察するに、「150ぅ〜・・なんとか」という反応も
彼女達にしてみれば好意的なものだったのかもしれません。きっと。
お辞儀してくれたし。
あーついてけない。
そう思いつつも少し興味がわいた私は彼女らの観察をはじめました。
コピーしているのは漫画です。
へ〜、この子が描いてるのー。
もしや・・・!!!
『同人誌』
生で見たのは初めてです。
映画『恋の門』のイメージしかないので、
詳しいことはわかりませんが、
きっと素敵な世界なのでショー。
単語が意味不明な訳もわかりました。
そういえば会話も漫画風味です。
ニックネームでしょうか。
キミは王子でしたか。
私にも素敵な名前をつけてください、王子様。
神聖な作業を終えられ、
近日中公表される幻の秘宝、同人誌をかかえ、
その一行は風のように去っていきました。
カナ