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Strawberry Fields Forever
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2005/12/13(Tue)
ほんやらどおの忘年会がありました。
去年はフレンチで、今年は韓国料理です。
「ぶたや」というそのお店は蟻高ロードの途中にありました。
いやぁ〜、大きかったな豚。
焼肉もほとんど食べないので、
こんなお料理は韓国に行った時以来です。
豚は美味いっす。
ウサギのように葉っぱをたくさん食べられるのも嬉しいです。
お店の人、勝新みたいでかっこよかった。
女性的な店員さんも、武将の付き人みたいで大河を思い出した。
二次会は、「COAT」へ。
火曜日でもお客がひっきりなしにやってきます。
川沿いの道を歩いて冷え切った体も、
扉を明けてコートを脱ぐ頃にはすっかり忘れてしまっていました。
あの温かさはなんでしょう。
暖房機はなんだろう。
「和み」という言葉の意味がそこにあるような温かさ。
1杯目は苺のフローズンカクテル。
これが飲みたかったんです。
COATで、
フローズンカクテルを初めて飲んだ時、
果物の可能性はロケットで宇宙まで広がりました。
それまでは、手を加えて本来の味を損ねるよりも
素材のままがいちばん美味しいんだと思っていました。
だけど、違ったんです。
飲んでいてもすごく不思議なのですが、
苺だったら苺そのものの味なんです。
だけど、苺そのものよりも100倍美味しい。
不思議不思議摩訶不思議。
バーテンダーの林さんは魔法使いです。
ハイビスカスのカクテルも美味しかったし、
林さんたちとの会話も楽しくて、
楽しいっていいってもすごく楽しいんですよ、
ずっと笑ったままでしたから
また笑い皴がくっきり出来ていたんだろうなー。
なんて今になって思います。
温かくて、
美味しくて、
笑って、
カラダの力が緩んでいきました。
店長は、「夜花開くんだよ」といっていました。
夜、外に出てみるのもいいかもしれないと
こっそり思いました。
店長、ご馳走様でした。
カナ