2005/11/17(Thu)
塩北から諏訪で一度降りて、飯田まで。
夜の高速道路を走ります。
音量を上げられるところまで上げて。
宇宙にまで飛んでいけるリアスピーカーがあるのに、
CDを再生できないその車で、
iBookの充電が切れ、
iPodが壊れ始めたため、
私の携帯電話の出番です。
ドコモのミュージックポーターは優秀ですよ。
アルバム一枚分の要領しかないところも、
母性をくすぐられるというか、
手が焼けるほど愛着がわくということもありますからね。
ボリュームを上げると、
今迄隠れていた人達が浮かび上がってきて、
心臓辺りに揺れを感じて、
眼球が水に浸って、
隠れていた朧月が強い光を放って、
車が止まっているように見えて、
このままどこまでも走って行けたらと思っていました。
「鹿児島までならいけるよ」
声には出していないつもりでしたし、
会話した覚えもありません。
気持ちが伝わったんでしょうね〜。
よくあることです。
助手席にのる責任。
私は「飯田で降りようね」といいました。
カナ