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2006/02/12(Sun)

仕事が終わってから友達の家に行きました。
だらだらしていたら、
おなかが空いてきたのでごはんを食べようと思いました。
するとなにやらベランダから
大きな物体が登場しました。

シートと新聞紙に包まれたソレは、
50センチほどでかなり重量があります。
全く予想もしないまま、
その扉は開かれました。

でてきたのは、カニ。
見たことの無い立派なタラバガニ!!!

「5、6万はするカニが
極秘ルートで仕入れた知り合いから譲ってもらったため、
1万ちょっとで手に入ったんだよ」

まあ、5、6万ってとこは怪しい限りですが、
とにかくご立派な蟹。
極太の手足、
厚い胸板(?)。

眺めているだけでも
おなかいっぱいになりそうでしたが、
それは無いので、
どうやって食べようかと話し合いました。

グラタン、パスタ、鍋、味噌汁・・・
まずは、そのまま(ゆで・焼きで)食べてみることにしました。

旨いってのはわかってたんですが、
感動です!!
味が濃い。
実が詰まっている。
ミソがいっぱい。

喋らなくなりました。

いくらでかくても、
5人で食べたら直ぐに終わってしまうかと思っていましたが、
なんと食べ切れませんでした。
カニっておなかいっぱいになるんですね。

みんなでオリンピック観戦。
スポーツって人と見たほうが経験値つめますね。
長野から8年。
8年て長いな〜。

カニの後のアイスクリーム時間。
「今日はすごいアイスを買ってきた」
と聞いていて、
カニのあとだし、
一体どんな高級アイスクリームが待っているんだろうと
ハーゲンダッツや31をもしのぐのはどこの会社だろうと
なるべく顔に出さないように
密かに密かに
楽しみにしていました。

しかし、
冷凍庫の中に入っていたのは
安いデカイのラクトアイス。

目に飛び込んできた瞬間、
排除しました。
これは家主の個人的なものであろうと。

しかし、それが話に聞いていた
『驚くほどおいしい』というアイスだったんです。

私の落胆ぶりは新聞紙でも包みきれませんでした。


面白いゲームをしました。
説明がややこしいので割愛しますが、
本音が聞こえる奥深いゲームです。
それによって、
どんな主張、持論を持っているのか、
人にどう見られているのかがわかるんです。
大いに盛り上がりました。

暫くして、
タバコを買いに出た友人が戻ってくると、
手には袋いっぱいのハーゲンダッツ。
全種類買ってきてくれたようです。

なんて言ったらいいのか。
愛情。
みんなで全部食べました。
おなかが痛くなっても食べきりました。

その家はあったかいし、居心地がよくて、
モーグル決勝も見て、
いつのまにか朝になっていました。


カナ


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