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<< 石と薔薇 >>


2006/02/08(Wed)

ザ和民にいきました。
松本駅前にオープンしたばかり。
何年か前、京都で和民に行きましたが、
「ザ」だか「坐」とかなんだかが付くことによって、
差別化を図っているそうです。
しかし内装だけで、
メニューは居酒屋チェーン店そのものでした。

今日の予定は、
友達の家で、女同士
積もりに積もった話をじっくり語らうつもりでしたが、
川の流れに流されてみたら、
上流ではごつごつしていた石が
下流になって丸く小さくなりました。
川幅の広い、穏やかな流れの中で、
小石がころころ揺れていました。

私と友達以外は、
どうやらみんなDJで機械の話をしていました。
音には敏感で耳のいい人たちなんだろうと、
グラスの置き方にはいつも以上に注意しました。

奥のほうから聞き慣れた声が。
夢組連長たちがいて、一緒に飲むことになりました。
そこに会いたかった人もいました。
彼はもうすぐ宮崎に帰ってしまいます。
その前に一度話がしたいと思っていました。
私のことを苗字で呼び捨てするのは、
今となっては彼くらいです。

もう3年が経ちますか。
それほど親しかったわけではありませんが、
エルボールームで彼は私の師でした。
大変な教え上手です。
褒められて伸びる私の性質をよ〜く理解していました。
セドリックをくれたのも彼です。
あーよかったなー、セドバン。
引渡しの日、
その宮崎県民と会ったマイ・ダディーが
「あれはいい若者だ」
と絶賛していたことを思い出すよ。

私には勝手にお兄ちゃんだと思っている人が何人かいますが、
彼もその一人でした。


しかし座った席は遠く、
結局ほとんど話すこともなくお別れしました。


わたしの前には、
幸せいっぱいの二人が座っており、
夏の海の如く
広大で眩しくて、日焼けしてしまいそうでした。

そんな私に定員さんはわざと間違ったドリンクを持ってきてくれました。
それを「サービスです」と。
あくまでわざと。

笑い皴を作って家に帰ると木曜日になっていましたが、
パパとママはまだバスケのビデオを見ていました。


カナ


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